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三重県に行ってました~
こんにちは、店長です。

昨日今日と東京に来てます。飛行機のダイアが大幅に乱れているので心配で早めに空港にきました。

そんでもって16~18日まで三重県の林業地帯に研修に行ってました。

先進的な取り組みをしている組合や会社にお邪魔していろいろお聞きしてきました。

地区協研修 013

企業とタイアップしてそれまでの杉の林から、地域固有の植物を植栽した例。

本州でも鹿が増えて柵を設けないと、苗木が食べられるんだとか・・・。

でも、防鹿柵の立て方、北海道と違うんです。これがミソのよう・・・。

この研修で、当たり前…と思っていたことが結構覆される思いがしました。

たとえば、三重県は北海道より暖かく雨量も多いから木の成長もよく、ゆえに林業地帯なんだろうと思っていたのが・・・

地区協研修 096

急傾斜の上、雨量が多すぎるので栄養分が流されて杉が育たない・・・
上の画像は植栽後100年の檜の森。

針葉樹の森は、植物相、動物相ともに乏しい・・・と一般的に言われているが、管理の仕方で豊かな森にすることができる・・・。

うーーん、なるほど。

“木を育てるには厳しい条件だけど、海と山しかないところだから、いろいろ工夫しながらやってるんだよ”

と、林業先進地の方々の言葉に驚き、北海道も負けちゃいられないね、と思った次第です(笑)

地区協研修 162

真珠や牡蠣で有名な海も、いろいろな工夫をして先進地となった山が背景にあると思ったら、納得です。







雄大な景色に似合う木
こんばんは、店長です。

ここ数日、寒い日が続きますね。今日も、真冬日の一日でした。

日本経済もまたしかり・・・。

年が明けて、仕事初めて2日…。暗い話しか聞こえてこない・・・。

そんなんでちょっと郊外にニレの木を見に行ってきました。

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風雪に耐えて、単木でも大きな樹冠をつくる生命力に満ち溢れた木…ニレにはそんな形容がよく似合います。へこんだ時には、元気をくれる木です。

だから小学校の卒業式や何かの挨拶のときに

“ニレのように雄々しくたくましく・・・”

ってのをよく聞きます。

でも、古代、ニレは女性として見られていたのだそうだ。

エルムはニレの英名。ケルト語のUlmeがその語源とされスカンディナヴィアの神話では最高神オーディンが木を人間に変えたが、そのうちの一本がニレでエンブラとしたのがエルムに転化したのだそうだ。
 ユーカラの中でもニレは女神として出てくるようだ。


こんなこと知っちゃうと次から

“雄々しく・・・”

なんて言えませんね(笑)
苗木屋さんの繁忙期
世の中3連休なのですね・・・。

こんばんは、店長です。
今朝はシバレましたよ~。明日も-7℃くらいかなあ~朝は。

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苗木屋は、特に十勝の苗木屋は今が超・繁忙期。

なぜって??

来春は、出荷と作付で大忙し…ってのがわかってるから。

というか、ほとんど手作業の苗木屋の仕事…農家さんの仕事が終わったこの時期でないと大勢雇用することができないから。

今日も40人くらいの作業員の方が働いていました。

2・3月に出荷を控えているものをコンテナに入れてストック。

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一つ一つ手作業で入れていきます(移動はさすがに機械を使います)。

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すっかり葉を落して休眠期に入った植物は扱い易いのですが…半端じゃない量なので。

毎日天気予報とにらめっこ。

雪が降るか大地が完全にシバレて作業ができなくなるまで、いましばらく続きます。

種まきの季節
こんばんは、店長です。

私たちの業界では、今は種まきの季節。

今日は、ミズナラとヤチダモの種をまきました。

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数年前まで手播きでしたが、後々の管理がしやすいようにすじ播きにしています。

オリジナルの青いマシーンに作業員を乗せて、順調に種まきをしていきます。

ミズナラは5cm、ヤチダモは3cm。

この地域の凍上も考慮に入れて、コツコツと播いていきます。

来春の芽出しが今から楽しみです。

同居人発見!
寒ーい朝です。

気温1℃、快晴!

おはようございます、店長です。天気がいいと朝夕の気温がぐっと下がります。

昨日我が家のシンボルツリーでもあるヤマモミジの周りをぐるぐる。

紅葉が待ち遠しいのと、その紅葉に合わせてライトアップを計画しているのでそれの用意でぐるぐる・・・。

で、発見!

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こんな家の近くの木に野鳥の巣。

巣材は、近くのシラカバの樹皮。

人間の世界でいえば

“地材地消、オール天然素材、スーパーエコ住宅”

ですね(笑)

我が家の庭には、今春3つの野鳥家族が営巣したことになります。

野鳥が安心して子育てできる庭・・・そんな庭であってほしい、と思うのです。