こんばんは、
店長です。
全国的に寒い一日だったようですね。
木枯らし一号が吹いたとか。
室温22℃、寝室は少し低めの19℃。外は-4℃。
灯油代の
高騰をうけて我が家でも暖房費の
節約を・・・(と言ってもまだ薪だけだけど)。その強い見方が
湯たんぽ!
薪ストーブの上に直置きしておけば、すぐにお湯が沸きます。

これをベッドに入れておけば朝まで温か・・・。
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おはようございます、店長です。
即時性のある情報はほとんどネット経由というこの頃ですが、良質なビジネス書なんかをこれからの季節はじっくりと読みふけりたいものです。
「良好な状態こそ敵である。偉大な会社・偉大な経営者が少ないのは、良好な会社・良好な経営者が多いから」『ビジョナリーカンパニー』(ジェームズ・C・コリンズ著)。
ここでいう良好とは、そこそこご飯が食べられる状態のこと。企業の成長曲線でいう高原期にあって、現状がずっと維持できると何の根拠もなく信じきっている状態。次の一手への努力を怠る為に、その先は衰退期を黙って待つだけ。
そう考えると、かえって良好でない会社のほうが幸せなのかもしれない。社長も社員も一丸となって、真剣に会社の変革に取り組んでいるから・・・。
理論は理論だからね・・・という向きもあろうが、多くの示唆を与えてくれることも。
さて、ゆっくり読書できる日々を夢見て・・・(現在繁忙期)
たまには、難しいこともいう店長でした。